- 2020年7月25日
- 2020年11月28日
【氷の宝石】北海道、豊頃町の絶景「ジュエリーアイス」を紹介!【作例あり】
冬の十勝川で生まれた氷が海に流れ出すと、やがて海流によって河口の大津海岸に打ち寄せられます。凍てついた太平洋の波によって磨かれた氷の塊は、まるで透き通った宝石のよう。自然の生み出したその宝石は、いつしか「ジュエリーアイス」と呼ばれるようになりました。そんな豊頃町の絶景「ジュエリーアイス」を紹介します。
冬の十勝川で生まれた氷が海に流れ出すと、やがて海流によって河口の大津海岸に打ち寄せられます。凍てついた太平洋の波によって磨かれた氷の塊は、まるで透き通った宝石のよう。自然の生み出したその宝石は、いつしか「ジュエリーアイス」と呼ばれるようになりました。そんな豊頃町の絶景「ジュエリーアイス」を紹介します。
東北地方の南西部に位置する山形県は、蔵王、鳥海山、出羽三山などの名峰や、芭蕉の句で有名な山寺等、豊かな自然に恵まれています。また、米・そば・米沢牛・さくらんぼ・ラ・フランスなどの栽培も盛んで、美味しい食べ物にも恵まれています。今回は山形県の撮影スポットを厳選し、3箇所ご紹介いたします。
タウシュベツ川橋梁(タウシュベツかわせんりょう)は北海道の上士幌、糠平湖(ぬかびらこ)に架かる幻のアーチ橋です。元々、国鉄時代に建造されたものですが、1955年頃に糠平ダムが建造された後に廃線となり、そのまま取り残された形になりました。旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の一つで、第一回北海道遺産にも選定されています。そんなタウシュベツ川橋梁を今回ご紹介します。